エリートサラリーマンが!「ツレがうつになりまして」

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ドラマ化や映画にもなったので、ご存知の人も多いかもしれません。

細川貂々(ほそかわ てんてん)先生の「ツレがうつになりまして」を、ご紹介します。

これは、スーパーエリートサラリーマンだった「ツレ」、いわゆる細川先生のご主人が、うつ病になってしまった闘病記でもあり、家族がうつ病になったら、どう接したら良いのかを描いた漫画です。

細川先生は、実は「超」が付くほどのマイナス思考。

この漫画を読んでいると、細川先生の方がうつ病になりそうに思えます。

自虐的、怠け者、言い訳ばかりで何も行動を起こさない。

そして、こんな性格の自分が大嫌い。それが細川先生です。

それに反して、ご主人のツレは前向きでプラス思考。

何でも挑戦して、仕事もバリバリのエリートサラリーマンでした。

ですが、異動で自分の得意分野とは全く違う部署に配属され、しかも折りからの不景気で、絶対に不可能なほどに人員を減らされての仕事。

でも、首を切られていく同僚に対して自分は残されているので、ツレは「自分は会社に期待されているエリートなんだ!」と、ガンガン仕事を頑張ります。

ですが、許容範囲を超えた仕事量と、未知の分野での仕事内容のストレスから、うつ病を発病してしまいます。

細川先生からしたら、プラスの固まりだったようなツレから出た「死にたい」の言葉に、事の重大さに気づきつつも、どういう病気かも分からないので、接し方にも悩んでしまいます。

 

 

 

結果、自分が稼ぐしかない!と、苦手な漫画の売り込みを始め、細川先生は見事に漫画家になり、ツレもうつ病が少しずつ良くなっていく経過を描いた漫画です。

 

 

 

家族が突然うつ病になって、どうして良いのか分からない人には、入門書としてもためになる漫画だと思います。

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渡千枝の「歪んだ騎士」とオペラ座の怪人は似ている。姉のカラダに興味津々な弟くんも然り

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ホラーマンガで「歪んだ騎士」というものがあります。

ある演劇部に所属する主人公は、明るい性格です。その子に憧れる男子高校生が、主人公を守る名目で人をケガさせたり殺したりします。

その歪んだ愛に嫌気がさした主人公は、勢いで男子高校生に「私の望みはあなたが死ぬ事よ!」と言ってしまいます。すると、男子高校生は主人公の目の前で飛び降り自殺します。しかしそれを目撃した主人公の恋のライバルが、主人公に「今までの事は全部あんたがやらせてたんでしょ!言いふらしてやる!」と言います。ですが、そのライバルも死んでしまいます。

男子高校生は死んでも、主人公を守ってくれている、というラストで終了です。

この話を読んだ時、オペラ座の怪人みたいだなぁと思いました。オペラ座の怪人は少女に恋をし、シャンデリアを落とします。歪んだ騎士の男子も、照明器具を落として主人公を主役に抜擢させます。

二人とも、顔が醜いというのも似ています。顔がコンプレックスだから、歪んだ愛しか知らないんです。ストーカーと似ています。好きすぎるあまり、好きな人に嫌われてしまうなんて切ないです。ですが、こんな愛の表現は嫌だなぁと思いました。歪んだ騎士というタイトルは、ピッタリなタイトルです。

そして、姉のカラダに興味津々な弟くんも何となくですがストーリーが似ています。弟は可愛いのですが、お姉ちゃんに無理やりおねだりするあまりお姉ちゃんからちょっと煙たがられる存在になってます。元々は弟の事が好きだったけど、あまりにも強引過ぎるから仕方がないですね。

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はだかんぼ運動会ほど笑わせてくれた作品はない

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今まで読んだ漫画で一番笑いをもたらしてくれたものははだかんぼ運動会の漫画がダントツです。
だってはだかで運動会する時点でもうすでに自分の中の笑いのツボに入ってます。
さらに追い打ちをかけるかのように、観客は何事もないようにまるで普通の運動会を見ているかのように応援したり写真撮ったりしてるんです。
普通そんな冷静でいられるわけがありません(笑)
そして、他の県からも見に来る人がいるなんてどうかしてますよね。
このナレーションの時点でおなかを抱えて笑わせてもらいました。
競技も至る所に笑わせのポイントがあって、特にその中で一番笑えたのはピラミッドです。
つまり、組体操でやる人間ピラミッドです。
あれを裸でやっちゃってますから頭がおかしいとしか言いようがありませんね(笑)
ちなみにこの作者さんは他にも面白い作品をいくつか書いていて、すっかりファンになり調べてみたら沢山出てきました。
最近おなかを抱えて笑う事ってあまりないので、もっと面白い漫画を描いてほしいですね。

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ヤリサー漫画の決定版

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今まで、ヤリサーについての漫画は過去に一度も見かけた事がありませんでした。
しかし最近になってヤリサー漫画を始めて見つけました。
その漫画は某有名大学ヤリサーの実態というもので、大学のヤリサーについて詳しく書かれています。
まずヤリサーが何なのか知らない人もいると思うので、簡単に説明します。
ヤリサーとは、男女の肉体関係が目的のサークルです。
そんなサークルあるのかよ?なんて声が聞こえてきそうですが、本当にヤリサーはあるのです。
過去にテレビでも話題になった事があるんですね。
漫画での実態はどういうものかというと、ヤリサーと知らずにサークルに参加してしまった女の子の物語です。
知らずにという訳は、元々ヤリサーなんて公言していなくて普通のサークル名で活動していて、
本当はヤリサーだという事です。
サークルメンバーしか知らない内部事情ですね。
普通のよくあるようなサークル名にしておけば、女の子も集まりますからね。
そして、集めた女の子を酔わせてイタズラするというのが大筋の展開です。
これを読めば、ヤリサーについて理解が深まりますよ。

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僧侶と交わる色欲の夜に

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僧侶と交わる色欲の夜にのストーリーには正直びっくりしました。
まさか、初恋の相手と再会したらその彼が頭がツルツルなんですからね。
例えイケメンでも、髪の毛があるのとないのでは全然雰囲気が違います。
ストーリー的に、彼は家業を継いでお坊さんになったという事なので仕方ないですね。
でも、今のお坊さんて髪の毛が普通にある人が多いですよね?
昔のイメージだとピカピカな感じですが、今はそうでもないようです。
なのになぜこの作品の彼はツルツルの設定にしたのか不思議ですね。
それはさておき、同窓会で好きな人と再会する事ってよくある話なので、
女の人なんか読んだらときめいてしまうのではないでしょうか?
同窓会で再会して結婚に至る事はよくある話ですよね。
その現実的にも実際にあるようなストーリーを漫画にしたのは、女心を分かっていますね。
結末はまだ分かりませんが、最終的には結婚する事になるのでしょうか。
そんな乙女心を刺激してくれる、あの懐かしいときめきを味わえる漫画です。
僧侶と交わる色欲の夜に…|スマホTL漫画

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未来日記

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主人公である中学生天野ユキテルは孤独に生きることを良しとしていた。
いつも、傍観者として周りを観察する日々を送っていた彼の趣味は「時間」「場所」「出来事」をありのまま記録する日記だった。
そんな彼にも一人だけ友達がいた、それが「時空王デウス」だった。
妄想の中で彼との会話を楽しむユキテルにデウスは奇妙なことを言う「これからおもしろいことが起きるぞ……」。
最初は気にしていなかったユキテルに日記にある変化が起こる。
なんとユキテルの日記が未来を予知し出したのだ。
これは幸いと未来がわかる日記、未来日記を使うユキテルに魔の手が伸びる。
実はこの未来日記をつかって新たなる神を決めるサバイバルゲームが密かに侵攻していたのだった!
果たしてユキテルは最後まで生き残ることができるのだろうか?
この作品は複線の張り方や、物語の作り方がとっても上手です。
「まさか!」と想わせる展開や、突拍子がないように見えて筋が通っているキャラクターたちの行動はかなりおもしろいです。
もちろん、物語の核となる「未来日記」は使うものによってさまざまなバリエーションがあるため、
マンネリな展開にはなりません。それに個性豊かなキャラクターたちもマンガをにぎやかにしています。
まだ、読んだことがないという人はぜひご一読して欲しい一冊です。

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デトロイト・メタル・シティ

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熱狂的なファンを持つデス・メタルバンド「デトロイトメタルシティ」。
そのボーカルであるクラウザー2世はファンの間からはカリスマ的存在としてあがめられていた。
しかし、そのクラウザー2世は楽屋でメイクを落とせば、ふつうの気弱な少年だった。
ふつうの大学生として、オシャレな日々を妄想する彼の日常はデスメタルによって汚されていく……。
同じ大学の恋する彼女には「あんなバンド最低!」とののしられ、自分の正体を隠すことを決めた主人公にさまざまなトラブルが襲いかかる。
「東京タワーをファックしてやるぜ!」などの迷言を残す爆笑必須のギャグデスメタルマンガだ。
とにかく、登場する人物たちが’濃い”の一言につきる。
どこか頭のねじが1,2本はずれているような連中ばかりが登場する。
もちろん、主人公もクラウザー2世のメイクをすれば誰よりも危険な人物に変わってしまう。
豚のクビを投げ込むなんて生ぬるい!とさまざまな過激発言や行動をしては周りのファンを魅了する彼と。
どんどんと理想と現実がかけ離れていく光景は抱腹絶倒間違いなしです。
とにかく頭の中を空っぽにして楽しめるマンガなので疲れたときや、いやなことが会ったときに読むと元気をもらえるのではないでしょうか?

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マンガ名作オペラ6フィガロの結婚

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マンガ名作オペラ6「フィガロの結婚」は、コメディタッチの漫画でとても面白かったです。
ストーリーも面白いですし、テンポ良く話が進んでいくので、読むのもあっという間で、楽しかったです。
結婚する事になった伯爵家の小間使いスザンナと伯爵の部下であるフィガロがこの漫画の主人公です。
スザンナは美貌の持ち主であり、殿様に狙われています。
というのも領主は領民の結婚に際して、「花嫁の初夜の相手を務める権利」という「初夜権」がある事から、あの手この手をひこうと殿様はスザンナを狙っているのです。
この権利を行使しないと決めたのも建前で、美しいスザンナを目の前にしては何とかものにしたいと考えているのです。
でもスザンナもフィガロもそれだけは避けたいのです。
そしてそれをどうしても阻止する為に、周りの協力を得ながら二人が巻き起こす様子が面白いです。
伯爵家の女中頭であるマルチェリーナが、計画の途中フィガロの実の母親だったという事が判明したのが、意外性があり面白いなと思いました。
色んなアクシデントがありながらもコメディタッチで描かれているので、目が離せない展開ですし引き込まれて読む事が出来ます。
里中満智子さんのイラストはとても素敵で、男性は美男子に、女性は美女に描かれているので、一層世界観を醸し出されているなと思います。

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マンガ版「あっ子ちゃんの日記」あらすじと感想

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マンガ版「あっ子ちゃんの日記」は、あっ子ちゃんという少女の闘病日記をもとに、お父さんである植木誠さんが書かれた原作をにのみや静さんが漫画で描かれたものです。
あっ子ちゃんは、3歳の時に急性白血病になりました。
余命わずかと言われてから、闘病生活を続け、11歳で亡くなるまでの生涯は、涙なしでは読めませんでした。
普通、病気になったら辛い治療や検査などで弱音を吐いたり、機嫌が悪くなったり、恨んでしまったりする事が多いと思います。
でもあっ子ちゃんは病気である事に対して、辛い治療を耐えられた事に対して感謝しているんです。
小さな子供ですから、大人以上に大変なはずです。
でもあっ子ちゃんは、病気と負けそうになりながらも、自分を奮い立たせ、感謝し前向きに病気に立ち向かったのでした。
そして同じ病気で入院しているチイちゃんへの優しさなど、とても思いやりに溢れているところに感心させられます。
それだけではなく、一時的に通えた学校生活でも嫌われているクラスメイトにも優しくしてあげる事が自然と出来るのです。
何でこんなに良い子が苦しまなくてはいけないのと辛くなりますが、あっ子ちゃんの生涯を通して、学べるものが沢山ありました。
イラストもとても可愛くて、子供でも読める作品なので、多くの人に読んで欲しい作品だなと思います。

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リミットというマンガは読みごたえがありました。

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すえのぶけいこ先生の「リミット」というマンガを読みました。
すえのぶけいこ先生といったら、いじめの話が代表作です。「ライフ」というマンガは賞を受賞しました。
その後に描かれたのが「リミット」です。
この作品は今までのいじめのストーリーと違い、サバイバルで生き残れるかというのがテーマのマンガです。
主人公の女の子は、クラスで注目されているグループに所属する今時の女の子でした。
順調な学園生活でしたが、過去にいじめを庇った事で自分がいじめられるという経験を持っています。
学校の行事で、主人公達のクラスはバスに乗ります。
しかしそのバスは事故に合い、崖から転落してしまいます。
クラスメイトのほとんどが死亡しましたが、生き残った人もいます。
主人公も生き残りましたが、主人公が所属していたクラスのグループからいじめに合っていた女子生徒も生き残りました。
数名でサバイバル生活をするようになりましたが、いじめに合っていた生徒が逆転といわんばかりに生き残った生徒達の頂点に君臨しようとします。
人が殺されたりという極限状態の中の心理を描写した、読みごたえがあるマンガでした。
すえのぶけいこさんのマンガは、すごく面白くてハズレがありません。

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